講師紹介INSTRUCTOR INTRODUCTION

【Profile】

1986年4月大道会ボバース記念病院に入職し、2007年9月国際ボバース講習会基礎インストラクター取得、2011年4月リハビリテーション部副部長に就任、2014年7月国際ボバース講習会上級インストラクター取得され、2016年4月医療法人芙蓉会 南草津病院リハビリテーション部部長に就任し、国際ボバース講習会上級インストラクターとして全国で勢力的にご活躍されております。2018年ビジネスクリエイト の登録講師として参画。

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【Profile】

1978年生　　趣味：野球・ゴルフ・スキー・読書

中学生の時、右肩を痛め 大好きな野球が出来なくなり、全国の治療院を巡って 中々治らない中、四国の先生に「２週間で治してやる」と言われ、唯一本当に治して頂いて野球に復帰することができた経験から理学療法士になる事を決意しました。

大学病院で10年間、延べ25,000人以上の方に、 急性期を中心にリハビリを実施し、自分の知識と技術を深めてまいりました。 さらに退院後の生活で、患者さん、ご家族の苦悩、想いを肌で感じながら８年間で延べ4,000人以上の方に在宅リハビリを実施してまいりました。

「人の一生を医療、介護の現場で」をリアルに学び続けた結果、患者さんとご家族が心身に対する学びが少なく、実践が伴っていないのを肌で感じてきました。私は心身の学びを伝え続けてまいりました。
理解された患者様からは
「やるべきことがわかった」
「もっとはやく出会っていればよかった」
「先生でなきゃダメ」と 好評を頂きました。
心身の不調の原因は３つのバランス。
その3つとは 「姿勢」「栄養」「メンタル」。
体はナオルようにできている、ナオラナイのは取り扱いを間違えているから。

ナオラナイ症状はない。ナオラナイ人がいるだけ。
ナオスと未来を完了し予約する。

患者さんをナオス、テクニック「やり方（Doing）」のことはしっかり学んでいる先生が多いが、「在り方（Being）」を学んでいる先生は少ない。

だから、治療の根幹である、「メンタルヘルスケア入門編」を通してご自身の成長のため、患者さんのケアの為、心のからくりを私と一緒に学んでみませんか？

【資格・所属学会】

・理学療法士
・日本メンタルヘルス協会　基礎カウンセラー
・一般社団法人　分子整合医学美容食育協会 エキスパートファスティングマイスター
・日本ペインリハビリテーション学会会員
・日本徒手療法学会St.Augustin大学共同開催S1,S2,S3,S4,E1,MF1受講済
・一般社団法人　スリーバランス　認定講師

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【Profile】

平成19年　理学療法士免許取得
大阪市の病院で急性期・回復期リハビリに従事し、現在は、滋賀県で維持期リハビリ（通所リハ・訪問リハ）を中心に従事しております。理学療法士を目指した理由は、祖母が脳出血を患い、もっと良質なケアが提供できるのでは？と思い、自分自身が免許を取得しようと考え実現してきました。その為、脳血管障害に対する理学療法を主として勉学に励んできました。また、後世の育成の為に、セミナー講師や養成校（大学・専門学校）で非常勤講師なども行っております。
2019年ビジネスクリエイト の登録講師として参画。

【資格・所属学会】

【所属学会】
・日本理学療法士協会
・日本ボバース研究会

【資格】
・理学療法士
・認定理学療法士（脳卒中）
・協会指定管理者（上級）
・３学会合同呼吸療法認定士

【受講研修会】
・ボバース概念に基づく成人片麻痺基礎講習会
・成人中枢神経疾患患者へのボバースアプローチ上級講習会
・日本徒手療法学会St.Augustin大学共同開催S1,S3,S4

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